国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の歴史・現状・未来像に関する研究:政府と民間の関係に焦点を当てて
プロジェクトメンバー
氏名 | 役職 |
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渡邉 浩崇 | 大阪大学COデザインセンター 特任准教授 |
平川 秀幸 | 大阪大学COデザインセンター 教授 |
城山 英明 | 東京大学公共政策大学院 教授 |
小林 俊哉 | 九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センター 准教授 |
行政担当部署
部署 |
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文部科学省研究開発局宇宙開発利用課 |
取り組む課題
宇宙基本計画においては、日本の宇宙機器産業の事業規模を10 年間で官民合わせて累計5 兆円を目指すことが掲げられている。諸外国においては、既存の宇宙関連企業に加えて、新興企業が宇宙の研究開発利用において大きな役割を果たす中、日本においても、宇宙分野における政府と民間の関係、とくに役割分担の再構築、さらには宇宙航空研究開発機構(JAXA)が今後、何を求められるかの幅広い分析・検討が必要となっている。
プロジェクト概要
本研究プロジェクトは、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)がこれまで求められてきたこと、そして今後、求められることを、政府と民間の関係に焦点を当てて研究する。
日本の政府予算が厳しい中、どのような宇宙政策を推進し、どのように宇宙産業規模を拡大していくか、それらへの回答の一つとして、政府と民間の役割分担が求められている。研究手法として、文献調査・資料収集、国内外の政策実務者・研究者・企業や一般の人々との意見交換(対話)・研究会・ワークショップ等を、効果的に組み合わせて繰り返し行うことによって検証する。本研究プロジェクトの成果は、宇宙基本計画(工程表)やJAXA 中長期目標・計画等への反映を目指す。