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サマーキャンプ

SciREX人材育成拠点の教員や学生が一同に参集し、討論やワークショップを通じて、相互に交流するとともに、学生同士のネットワークを作る機会を提供します。

プログラム内容

SciREX 事業では総合拠点である政策研究大学院大学と領域開発拠点の東京大学、一橋大学、大阪大学、京都大学、九州大学の学生を集め、年に一度サマーキャンプを開催しています。各拠点の取組をお互いが理解し合うとともに、共通のテーマでの討論、成果の共有、異分野交流などを行う場や機会を共同で設定することにより、ネットワーク形成に寄与することを目的としています。

基調講演やパネルセッション等に加え、いくつかの小テーマに分かれたグループワークでは、チームごとに多様なバックグラウンドを持った参加者が協働しながら政策課題を発見し、3日間でエビデンスに基づく政策提言を検討します。政策提言を作る過程では関係機関への訪問インタビューなども行うほか、最終発表会では文部科学省をはじめとした政策担当者に政策提言を行い議論する等、充実したプログラムとなっています。

2017年のキャンプスケジュール

1日目 2日目 3日目
午前

-13:00

移動・受付

※昼食は各自

朝食

朝食

9:00 集合

9:00-14:00 グループワーク②

グループごとにサイトビジット等

※昼食はグループごと

(※GRIPS教室は8時から使用可)

9:00 集合

9:00-10:00グループワーク⑤

最終発表会に向けての準備

10:00-13:30 最終発表会

※昼食(弁当)支給

午後

13:00-13:15 開会式

開会挨拶

有本建男
(政策研究大学院大学 教授)

13:15-14:00 オリエンテーション

SciREX事業紹介

中澤恵太
(文部科学省 科学技術・学術政策局 企画評価課 政策科学推進室 室長)

参加者紹介

全体説明等

13:30-13:45 休憩

13:45-14:30 閉会式

表彰

総合講評、閉会挨拶

黒田昌裕
(慶應義塾大学名誉教授、文部科学省「科学技術イノベーション政策における 『政策のための科学』 アドバイザリー委員会主査)

14:00-16:30

基調講演

明確なビジョンからの科学技術イノベーションと社会普及

玉城絵美
(早稲田大学准教授)

パネルディスカッション

14:00-16:30

グループワーク③

中間発表の準備

14:30

解散・帰宅

16:30-17:00  休憩

16:30-18:30 中間発表会

17:00-18:30 グループワーク①

18:30-20:30 懇親会【カフェテリア(1階)】

ポスターセッション

18:30-20:00 夕食(弁当)

20:30-

自由時間

20:00-21:30 グループワーク④

21:30 自由時間

グループワークトピック例

科学技術の担い手をどのように育成していくか

  • ①グローバルな科学技術・イノベーション人材育成に向けた政策のあり方の探索:高等教育政策を中心に
  • ②科学技術イノベーション人材を育てる政策と大学のあり方

科学技術による社会変化とどのように向き合うか

  • ①AIの倫理的・法的・社会的課題(ELSI)検討を支援するための政策枠組みの提案

持続可能な都市をどのようにデザインするか

  • ①防災・減災科学技術によるレジリエントな社会の構築
  • ②2030年のスマートシティと科学技術の役割

科学技術による健康・医療の質の向上の方策とは

  • ①技術革新と「医療」の変容(データドリブン医療)

これからのメディア、公共のあり方とは

  • ①2030年のテレビ界

<手法演習型グループワーク>

シナリオプランニングの理論と技法

データで解析する科学技術イノベーション -「覗いて」、「繋いで」、見える『現在』と『未来』

グループテーマ実績

年度幹事校テーマ開催場所
2012 九州大学   九州大学
2013 政策研究大学院大学 大型研究プロジェクト 茨城県つくば市
2014 大阪大学・京都大学 人口減少社会2045 兵庫県立淡路
2015 東京大学 科学技術イノベーションと産業化:政策・規制・安全保障の視点から 愛知県犬山市
2016 一橋大学 科学技術イノベーション政策と震災復興 宮城県松島町
2017 政策研究大学院大学 2030年のシナリオ~異分野連携の科学技術イノベーション政策 政策研究大学院大学

 

参加者の声

  • 「様々な方からお話を直接聞くことができました。先生方もとてもサポーティブで、学びの多い機会となりました。」

  • 「東京開催という地の利を生かして、多くの行政関係者や関連団体の方に参画してもらい、直に学生と話をしてもらうことができたのは大変よかったと思います。またサイトビジットも多岐に渡って実施できたこともよかったのではないでしょうか。」

  • 「様々なバックグラウンドを持つ人たちとグループワークでき、また、日本のAI 研究の第一線で活躍されている多くの専門家の方たちにインタビューが出来た。」

  • 「科学技術という共通の切り口から、異なるバックグラウンドを持つ者同士が昼夜を問わず議論できる機会を得て、大変刺激的な三日間を送ることができました。」

  • 「普段は交流する機会のない他の専門の先生や学生と話すことができ、大変刺激になりました。個人としてはもっとチームに貢献したかった気持ちがあるので、またリベンジの機会があればと思います。貴重な経験をさせていただき、感謝しております。」

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