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2018年02月18日

【海外動向】科学技術イノベーション政策の科学 海外情報(2月13日~2月16日)

CRDS-研究開発戦略センター

「政策の科学」関連 海外情報  期間:2月13日~2月16日
CRDS科学技術イノベ-ション政策ユニットにおいて、海外の「政策のための科学」関連のインターネットサイトやツィッターでの関連タグ(「政策のための科学」関連のツィートの抽出ができる)* から、日本の「科学技術イノベーション政策の科学」関係者にとって関係が深いと思われる記事や情報を選択し、以下のとおりまとめました。(文責:林)
 
主なトピック:【情報提供】
【情報提供】

~米国:米国立法府の予算案への同意は科学予算の上限を引き上げることになる~ Congress Budget Deal Would Raise Spending Caps (213)
現在審議されている予算案に上院・下院が同意すれば、科学予算の上限が引き上げられ、科学技術投資の増額に繋がるというAAASの記事。
https://www.aaas.org/news/congress-budget-deal-would-raise-spending-caps (AAASホームページ記事)

 
~カナダ:カナダが基礎科学投資を増額する計画を発表~ Canada Plans to Boost Basic Science Spending
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カナダは基礎科学の研究開発予算を増額する連邦予算案を発表したというThe Scientist誌記事。
https://www.the-scientist.com/?articles.view/articleNo/51700/title/Canada-Plans-to-Boost-Basic-Science-Spending/  (The Scientist誌記事)
 
EU:欧州のパラドックスもしくは思い違い欧州の科学と経済は時代遅れ?~European Paradox or Delusion—Are European Science and Economy Outdated? (212)
欧州の科学力はトップクラスだが技術力は劣る、というパラドックスに対して、科学力も劣るというScience and Public Policyに掲載された論文。
https://academic.oup.com/spp/article/45/1/14/3788009  (Science and Public Policy誌論文全文)
 
Science and Public Policy:イノベーションと科学の官僚化についての専門的見解 - 科学ガバナンス論文についての意味ネットワーク分析~Expert views on innovation and bureaucratization of science: Semantic network analysis of discourses on scientific governance (212)
行政と研究それぞれの専門家の見解の相違についてネットワーク分析を用いて明らかにしたScience and Public Policyに掲載された論文。
https://academic.oup.com/spp/article/45/1/36/4080734  (Science and Public Policy誌論文全文)
 
Nature誌:日本の科学者は科学技術予算の増加は不十分と語る~Japanese researchers say science-budget hike isn't enough (212)
前年比7%の科学技術予算の増加も若い研究者の環境を改善しないというNature誌の記事。
https://www.nature.com/articles/d41586-018-01599-w  (Nature誌記事)
 
Nature誌:科学を有意義なものに科学者は変革を先導する責任がある~Make your science count - Scientists have a responsibility to lead change. (212)
科学者は科学によって生み出された成果を使って、政策を作るためのエビデンスを提供すべきという石炭産業と気候変動についての政策を例にしたNature誌の記事。
https://www.nature.com/articles/d41586-018-01386-7  (Nature誌記事)
 
Nature誌:レトリックを超えよう研究評価を変える時がきた~Let’s move beyond the rhetoric: it’s time to change how we judge research (212)
5年前サンフランシスコ研究評価宣言(DORA)が発行されたが、より正確な研究評価を行うために、現在の手法を変えるべきというNature誌の記事。
https://www.nature.com/articles/d41586-018-01642-w  (Nature誌記事)
 
Discover誌:スタートアップの精神は公的研究開発を加速させる~A Startup Mentality Gives Public Research a Lift (212)
スタートアップ企業を興そうという精神の高まりが、公的研究開発にシーズを見つけるということに繋がっているとするDiscover誌の記事。
http://blogs.discovermagazine.com/crux/2018/02/05/i-corps-startup-science/#.WoJPu6hl-Uk  
(Discover誌記事)
 
Science誌:昨春トランプ政権が科学アドバイザー候補と面談。~Internal logs show White House interviewed science adviser candidates. But who? (212)
米国科学技術政策局の長官は未だに任命されていないが、ホワイトハウス内部の情報によると、昨年の春に3人候補者と面談を行っていた。OSTP長官の不在と科学コミュニティに与える影響についての記事。
http://www.sciencemag.org/news/2018/02/internal-logs-show-white-house-interviewed-science-adviser-candidates-who (Science誌記事)
 
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(参考)
現在、定期的に情報収集しているサイトは以下の通り:
アカウント@MIOIR、@sppgatech、@CSPO_ASU、@SPRU、@uclsteapp等。
 
海外情報は、【俯瞰:研究基盤】、【俯瞰:分析手法】、【俯瞰:政策デザイン】、【情報提供】、【ディスカッション】、【告知】に分類した。

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