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成果・資料

[SciREX-WP-2020-#02] A Spatial Analysis of Local Administrative Crisis Management: Evidence from Japan

https://scirex.grips.ac.jp/resources/2020/WP2020_02_July.pdf

タイトル

地方自治体の業務継続計画に関する空間分析:日本の事例

英語タイトル

A Spatial Analysis of Local Administrative Crisis Management: Evidence from Japan

著者名

高野佳佑
筑波大学大学院システム情報工学研究科/
政策研究大学院大学 SciREX センター/
日本学術振興会

森川想
東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻/
政策研究大学院大学 SciREX センター

キーワード
発行日

2020 年 7月

出版者

政策研究大学院大学科学技術イノベーション政策研究センター (SciREX センター)

シリーズ番号

[SciREX-WP-2020-#02]

URL

https://scirex.grips.ac.jp/resources/2020/WP2020_02_July.pdf

シリーズ名

政策研究大学院大学
科学技術イノベーション政策研究センター (SciREX センター)
ワーキングペーパー

概要

この研究では,日本の地方自治体による業務継続計画(business continuity planning; BCP)の策定傾向を実証的に検証する.本研究の特徴は,日本国内の殆どの市区町村を対象として,危機管理制度における政策波及や,BCP 策定有無の空間的特性を詳細に検証することである.空間プロビットモデルによる実証分析の結果,BCP 策定傾向には都道府県レベルでの異質性があること,それら異質性で説明されない,市区町村間での空間従属性があることが示された.特に後者の結果は,他自治体による前例の踏襲や,自治体間連携に基づく BCP 策定等,空間的な政策波及の存在を示唆しうる.

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