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成果・資料

「減災・高齢社会の未来」シナリオの検討―第7回予測国際会議ワークショップ開催報告-

タイトル

「減災・高齢社会の未来」シナリオの検討―第7回予測国際会議ワークショップ開催報告-

英語タイトル

Scenarios for the Disaster Risk Reduction and Aging Society in the Future –Discussion at the Workshop in the 7th International Conference on Foresight-

著者名

科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター

キーワード
発行日

7月-2016

出版者

科学技術・学術政策研究所

シリーズ番号

20

URL

http://doi.org/10.15108/nn020

シリーズ名

NISTEP NOTE(政策のための科学)

概要
科学技術・学術政策研究所は、2016年3月、第7回予測国際会議の一環として国際ワークショップを開催した。ワークショップでは、「減災」と「高齢社会」をテーマに据え、オープンサイエンスの潮流を考慮しつつ、2030年のあり得る将来像の検討を行った。参加者は、各国の科学技術予測、科学技術政策、減災、高齢社会の専門家である。
「減災」については、2グループに分かれて検討を行った。一つのグループは、「技術の制御」と「学習能力」を条件として4ケースの将来社会を設定し、「希望と知恵」「脆弱なユートピア」「未経験の暗闇」「利己主義者の社会」と題するシナリオを作成、もう一つのグループは、「災害の影響度」と「災害への関心度」を条件とした4ケースについて、「そよ風」「風」「暴風」「台風」と題するシナリオを検討した。一方、「高齢社会」については、「社会の一体性」と「財政状況」を条件として4ケースを設定し、「共に幸せに」「不平等な未来」「オリンポス陥落」「天国か地獄か、行き着く先は」と題するシナリオを検討した。併せて、発生頻度は小さいが将来に多大な影響をもたらす事象(ワイルドカード)として新興感染症及び薬剤耐性菌を取り上げ、将来像の検討を行った。

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