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2025年11月13日-
【終了しました】第172回STIG PoPセミナー/第33回バイオエコノミー勉強会（応用編）「合成生物学の分野を国際的にけん引するEBRCの活動と日本との連携可能性」（STIG）
STIG－科学技術イノベーション政策の科学教育プログラム（東京大学）
東京大学 科学技術イノベーション政策の科学教育プログラム（STIG）の主催するセミナー「合成生物学の分野を国際的にけん引するEBRCの活動と日本との連携可能性」が、2025年11月13日（木）10:00より開催されます。詳細は以下の概要やこちらのSTIGのWEBページからご確認ください。
Title
タイトル | 第172回STIG PoPセミナー/第33回バイオエコノミー勉強会（応用編）「合成生物学の分野を国際的にけん引するEBRCの活動と日本との連携可能性」 |
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Abstruct
概要 | ◆スケジュール
●バイオエコノミーのエコシステム形成に向けて（10分）
松尾真紀子 東京大学公共政策大学院 特任准教授
●基調講演＋Q&A（30分＋10分）
India Hook Bernard / Chief Executive Officer, Engineering Biology Research Consortium
●休憩（10分）
●日本側からの話題提供（各5～10分）
・内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 参事官（重要課題担当）付企画官（バイオ） 森田健太郎
・文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課長 倉田佳奈江・文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課 課長補佐 吉田彩乃
・経済産業省 商務・サービスグループ生物化学産業課 課長補佐 貴田うらら
・産業技術総合研究所 バイオものづくり研究センター 総括研究主幹 酒瀬川信一
・一般財団法人バイオインダストリー協会 企画部 部長／バイオものづくりフォーラム事務局 小泉英樹
●参加者からの話題提供（各1～数分）
・株式会社ちとせ研究所 Tech & Biz Development Div. Senior BioEngineer 尾島匠
・bitBiome 株式会社 CTO 津田宗一郎
・国立健康危機管理研究機構・国立感染症研究所 客員研究員 四ノ宮成祥
●ディスカッション |
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Date/Time
日時 |
2025年11月13日（木）10:00~最長12:30
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Venue
会場 | オンライン・登壇者と関係者は東京大学伊藤国際学術研究センター3階 中教室
https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/iirc/ja/access.html
※招待制・チャタムハウスルール
※日英同時通訳付き |
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Host/Co-host
主催・共催 | 主催:
東京大学科学技術イノベーション政策の科学（STIG）教育・研究ユニット（STIG共進化プロジェクトSciREX共進化実現プログラム第IIIフェーズ「バイオエコノミーを目指したバイオものづくりの推進：政策課題の可視化と制度設計」（研究代表：松尾真紀子）
共催:
科研費基盤A「食農環境分野へのゲノム編集等先端技術応用をめぐる選択と熟議に関する研究」（代表：立川雅司）、国立研究開発法人科学技術振興機構（JST）の革新的GX技術創出事業（GteX）「多様な微生物機能の開拓のためのバイオものづくりDBTL技術の開発」（2023-2027年度）（研究代表：本田孝祐） |
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