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2024年05月21日-
【終了しました】第18回仮想政府セミナー/STIG国際シンポジウム「デジタル社会における参加型デザインとソーシャルイノベーションが果たす役割とは」(STIG)
STIG-科学技術イノベーション政策の科学教育プログラム(東京大学)
東京大学 科学技術イノベーション政策の科学教育プログラム(STIG)の共催する第18回仮想政府セミナー/STIG国際シンポジウム「デジタル社会における参加型デザインとソーシャルイノベーションが果たす役割とは」が、2024年5月31日(金)13:00より開催されます。事前登録制です。詳細は以下の概要やこちらのSTIGのWEBページからご確認ください。
Title タイトル | 第18回仮想政府セミナー/STIG国際シンポジウム「デジタル社会における参加型デザインとソーシャルイノベーションが果たす役割とは」 |
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Abstruct 概要 | 今年度の仮想政府セミナーでは、デジタル化が進む現代社会において参加型デザインとソーシャルイノベーションが果たす役割に焦点を当てます。参加型デザインは、個々のニーズや価値観を尊重しながら、共同で問題を解決する手法です。これにより、製品やサービスがより使いやすく、社会的な影響が最大化される可能性が高まります。 一方、ソーシャルイノベーションは、社会や環境の課題に対する革新的な解決策を生み出すプロセスです。デジタル技術の進歩により、情報やアイデアの共有が容易になり、多様なステークホルダーが協力してイノベーションを実現することが可能になりました。参加型デザインとソーシャルイノベーションが組み合わさることで、より包括的で持続可能な未来を築くための基盤が整います。 このイベントでは、デジタル化が進む社会において、技術革新だけでなく、人々が参加し合い、共に創造することの意味、そして可能性を探求します。参加型デザインとソーシャルイノベーションがもたらす影響を議論し、より良い未来を築くための具体的な手法やアプローチについて考えます。 |
Details 詳細 |
1.開会あいさつ【13:00-13:10】 2.キーノートスピーチ【13:10-13:50】 3.日本事例のご紹介 ~地域から始まるイノベーションの事例~【13:50-14:20】 —————- 休憩 ——————– 4.パネルディスカッション【14:30-15:10】 5.Q&A【15:10-15:30】 6.閉会 |
Date/Time 日時 | 2024年5月31日(金)13:00~15:30 |
Venue 会場 | 東京大学 情報学環・福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター および オンライン(同時通訳付き) オンライン参加者には開催前日にアクセス情報をご案内します。 |
Registration 申込 | 参加者:一般公募 会場150名 オンライン500名程度、参加無料 要事前登録:こちらのSTIGのウェブページよりお申し込みください。 |
Host/Co-host 主催・共催 | 企画・運営: |