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2021年04月14日-

【開催: 2021年4月19日(月)】第33回SciREXセミナー The OECD Science, Technology and Innovation Outlook 2021 -Times of Crisis and Opportunity-

SciREX-科学技術イノベーション政策研究センター

第33回SciREXセミナーのお知らせ.jpg

当日の発表資料はこちらです。

https://scirex.grips.ac.jp/events/2021/Keenan%20OECD%20STIO%20presentation%20SciRex%2019%20Apr%202021.pdf

概要

今回のセミナーでは、OECDが加盟国やパートナー国の科学技術イノベーション(STI)政策トレンドをまとめ発行しているレポートOECD STI Outlookの作成担当者 Michael Keenan氏をお招きし、先日発行されたOECD STI Outlook 2021を解説します。パンデミックに焦点を当てたOECD STI Outlook 2021を通し、コロナ後のSTI政策がどのように発展しうるのか、各国の事例を交え議論します。 
感染症への対応に際し科学やイノベーションの成果が積極的に活用されており、パンデミックによって科学技術、イノベーションが危機への備えや対応に当たっていかに重要か再認識されています。一方で、将来の危機へ対応するには現在の科学技術イノベーションのシステムでは限界があり、ギャップを埋める必要があることも明らかになりました。各国政府は今後STI政策を見直し、長期的な視野を持って科学技術イノベーションが社会の持続性、包括性、レジリエンスを高めていくよう方向づけていくことが求められます。レポートではパンデミックへの各国の研究システムの対応や、状況の変化がもたらした研究人材やSTI政策自体の枠組への影響など、幅広いトピックを取り上げています。
セミナーでは、まずパンデミックに対する各国のSTIシステムの対応を概観した後、新しいSTI政策がどのように変化していくのか、政策の変化が科学技術のガバナンス体制にどのような影響を与える可能性があるのか議論します。

講演者情報

講演者;
Dr. Michael Keenan
Senior Policy Analyst, Organization for Economic Cooperation and Development (OECD)

Michael Keenan (BSc, MA, PhD) is a senior policy analyst in the OECD's Directorate for Science, Technology and Innovation. He leads the OECD's work on the STI Outlook and the STIP Compass, an international knowledge management system for STI policies. Before joining the OECD in 2007, he was a senior research fellow at the University of Manchester.

モデレーター;
赤池 伸一
SciREXセンター プログラムコンサルタント、文部科学省科学技術・学術政策研究所上席フェロー(科学技術予測、その他特命事項担当) 

1992年東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。2000年サセックス大学科学技術政策研究所(SPRU)修士課程修了。2008年東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程修了(Ph.D.) 1992年科学技術庁入庁、文部科学省、在スウェーデン日本国大使館、内閣府、JST/CRDS、NISTEP等に勤務。2018年より現職(NISTEP上席フェロー(科学技術予測調査、STI Horizon編集長など))

日時

2021年4月19日(月)18:30~20:00
参加費無料(事前登録制)

場所

Zoomにて開催

言語

英語、日本語 (同時通訳あり)

主催

政策研究大学院大学科学技術イノベーション政策研究センター(SciREXセンター)

共催、協力

文部科学省

参加申し込み、お問合せ

【申込】https://zoom.us/webinar/register/WN_jsq1S8AXRNSqkEc1RaT8JQ

【お問い合わせ】政策研究大学院大学(GRIPS)科学技術イノベーション政策研究センター scirex-center@grips.ac.jp

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