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2019年07月08日-

STiPS Handai研究会「科学技術と社会のつなぎ方－ゲノム編集を活用！？ミライの食品－」

STiPS－公共圏における科学技術・教育研究拠点（大阪大学／京都大学）

2019年7月23日（火）に、大阪大学吹田キャンパスセンテラス3階センテラス・サロンにおいて、STiPS Handai研究会「科学技術と社会のつなぎ方－ゲノム編集を活用！？ミライの食品－」を開催します。

新しい技術が応用された作物や食品が社会に導入されるときには、どのようにことを配慮すべきなのでしょう？
2人のゲストとともに、みなさんと考えてみたいと思います。

プログラム
17:00-　趣旨説明
　　　　　八木絵香（大阪大学COデザインセンター　准教授）
17:10-　ゲストからの話題提供
　　　　　村中俊哉（大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻　教授）
　　　　　平川秀幸（大阪大学COデザインセンター　教授）
17:40-　質疑応答&ディスカッション

趣旨	「科学技術と社会のつなぎ方」シリーズの目的は、異なる分野（主に理工系と人文社会系）の研究者同士のディスカッションの場をつくり、それを学生にも開くこと、です。 4月23日に開催した「科学技術と社会のつなぎ方－宇宙政策の未来について考える－」に続く第二弾は、ゲノム編集技術がテーマです。
日時	2019年7月23日（火）17:00～18:30
場所	大阪大学吹田キャンパスセンテラス3階センテラス・サロン
主催	公共圏における科学技術・教育研究拠点（STiPS）
参加申し込み、お問合せ	ウェブフォームへの入力をお願いします。または、件名を「7月23日参加申込」として、以下の項目を明記の上、メールでstips-info[at]cscd.osaka-u.ac.jp（[at]は@にして下さい）までお送りください。・氏名（ふりがな）・所属
共催	大阪大学COデザインセンター大阪大学大学院工学研究科