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2019年03月15日-

【3/25開催】第27回SciREXセミナー 『予測がつくる社会』 ~萌芽的科学技術を導く「期待」の連鎖、バイオテクノロジーの事例から~

SciREX-科学技術イノベーション政策研究センター

以下の通り、第27回SciREXセミナー  『予測がつくる社会』 ~萌芽的科学技術を導く「期待」の連鎖、バイオテクノロジーの事例から~を開催します。皆様ふるってご参加ください。

趣旨身近なところでは地震や台風といった災害やインフルエンザの流行、政策に近いところでは人口の推移や科学技術の発展など、様々な事象から兆しをつかみ対応を講じる営み、予測。予測は環境、経済、文化、将来の社会像、もちろん政策へも影響を及ぼします。更に現在の行動や政策自体もまた予測に影響を与え、予測と現実は相互に絡み合いつつ社会を構築していきます。
今回のセミナーでは、科学的根拠にたち「確定したかのごとく語られる」未来が再生医療やゲノム編集などのバイオテクノロジー関連政策へどのような影響を及ぼしたのか、近著『予測がつくる社会』からご紹介します。研究者コミュニティの内部で醸成された「期待」が科学技術政策へ転写され国の産業政策に埋め込まれていく様を追いかけながら、様々なアクターが抱く期待感がどのように合流し高まるのかを紹介します。
 
参考:山口富子・福島真人編(2019)『予測がつくる社会-「科学の言葉」の使われ方』東京大学出版.
http://www.utp.or.jp/book/b383240.html

  
話 題 提 供 者:
 山口 富子  (国際基督教大学 教授)

ファシリテーター:
  宮地 俊一(文部科学省新興・融合領域研究開発調査戦略室 室長補佐)

山口 富子(やまぐち とみこ) 講師略歴 
国際基督教大学教養学部教授、ミシガン州立大学博士(社会学)。専門は、科学技術社会論、農と食の社会学。研究関心は、農業イノベーションに関わる情報の流通過程と社会変容。主な著書に、『萌芽する科学技術:先端科学技術への社会学的アプローチ』(2009年)、“Social Imaginary and Policy Practice: The Food Safety Arena in Japan”, Food Policy, vol. 45, 2014,“Scientification and Social Control: Defining Radiation Contamination in Food and Farms” Science, Technology and Society, vol. 21(1), 2016. ほか。
日時 2019年3月25日(月) 18:30~20:00
場所霞が関ナレッジスクエア エキスパート倶楽部 アクセス
(*外堀通り沿い。お隣は天野歯科医院です。) 
言語日本語
主催政策研究大学院大学 科学技術イノベーション政策研究センター/文部科学省
参加申し込み   お問い合わせ参加申込:こちらのフォーム からお申込みください。

お問い合わせ先:scirex-center@grips.ac.jp

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