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2013年09月27日-
ジョシュア・ローゼンブルーム氏(NSF SciSIPプログラムディレクター)講演会
NISTEP-科学技術・学術政策研究所
今般、NSFのジョシュア・ローゼンブルーム氏をお招きし、NISTEP、JST-CRDS、GRIPSの共催で講演会を以下の要領にて開催いたします。趣旨 |
米国科学財団(NSF)「科学イノベーション政策の科学」(SciSIP)プログラムディレクターのジョシュア・ローゼンブルーム氏をお招きし、セミナーを開催いたします。ローゼンブルーム氏には、プログラムディレクターとしての自身の経験を踏まえつつ、「政策の科学」に関する NSF における取組の現状と今後の方向性についてご紹介いただきます。特に、2007 年の SciSIP プログラムの開始に先立って設置された省庁間タスクグループ(Interagency Task Group)との連携など、各研究課題から産み出される成果の活用の現状についてご紹介いただき、政策担当者と政策研究者の協働に向けた仕組みづくりの課題についてご示唆をいただく予定です。 |
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内容に関するお問い合わせ |
科学技術振興機構研究開発戦略センター (担当:己斐)
Tel: 03-6261-0732 E-mail: hirokazu.koi@jst.go.jp |
日時 |
2013年10月4日(金曜日)15:30~17:30 |
場所 | 文部科学省科学技術・学術政策研究所会議室(合同庁舎7号館東館16階→地図) |
言語 | 英語 |
主催 | 文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)、科学技術振興機構研究開発戦略センター(JST-CRDS)、政策研究大学院大学(GRIPS) |
参加申し込み |
科学技術振興機構研究開発戦略センター 企画運営室(担当:石川)
Tel: 03-5214-7481 E-mail: e2ishika@jst.go.jp |
講演者プロフィール |
Joshua L. Rosenbloom
【専門分野】経済学史、労働経済学、科学技術の経済学
【略歴】スタンフォード大学より博士号を取得。カンザス大学教授、副学長。また、2006年より全米経済研究所研究員。2012 年 8 月より教職を一時的に離れ、NSF SciSIP プログラムのディレクターを専任している。同プログラムのディレクターとしては 4 人目。 |