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活動内容

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2017年11月26日

【海外動向】科学技術イノベーション政策の科学 海外情報(11月20日~11月24日)

研究開発戦略センター(CRDS)

「政策の科学」関連 海外情報  期間:11月20日~11月24日
CRDS科学技術イノベ-ション政策ユニットにおいて、海外の「政策のための科学」関連のインターネットサイトやツィッターでの関連タグ(「政策のための科学」関連のツィートの抽出ができる)* から、日本の「科学技術イノベーション政策の科学」関係者にとって関係が深いと思われる記事や情報を選択し、以下のとおりまとめました。(文責:林)
 
主なトピック:【情報提供】
【情報提供】

~米国:超党派によるエビデンスに基づく政策形成の推進は本当に政策決定を向上させるのか?~A bipartisan push for more evidence-based public policy - but would it really improve decisions?  (1120)
先週、Foundations for Evidence-Based Policymaking Act (HR4174, S.2046)が下院議会を通過したが、ペンシルベニア大学で医療マネジメントが専門のMark Pauly教授はエビデンスが社会的問題に対応する形で提出できるかどうか、また、エビデンスを使って政策の優先順位を決定する方法論に法案が言及していない点など疑問を呈している。エビデンスはないが大きな可能性に賭けるというような行動は、今後あり得るのか、議論をする必要があるとしている。
https://ldi.upenn.edu/healthpolicysense/bipartisan-push-more-evidence-based-public-policy-would-it-really-improve (PennLDI誌記事)
 
~米国:連邦政府職員はエビデンスに基づく政策形成が政府サービスに必要と回答~Feds Buy Into Evidence-Based Policy Making for Government Services (1120)
米国経済協議会のアンケート調査によると、政府職員はエビデンスに基づく政策形成が政府サービスにとって効果的と回答した。
http://www.govexec.com/insights/feds-buy-impact-evidence-based-policy-making-government-services/142609/ (Government Executive誌記事)

 
Aeon誌:なぜ哲学が科学教育に重要なのか~Why philosophy is so important in science education (1120)
自ら大学で教鞭を執る経験から、哲学が科学教育にとって4つの重要な点を指摘している記事。
https://aeon.co/ideas/why-philosophy-is-so-important-in-science-education (Aeon誌記事)
 
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(参考)
現在、定期的に情報収集しているサイトは以下の通り:
アカウント@MIOIR、@sppgatech、@CSPO_ASU、@SPRU、@uclsteapp等。
 
海外情報は、【俯瞰:研究基盤】、【俯瞰:分析手法】、【俯瞰:政策デザイン】、【情報提供】、【ディスカッション】、【告知】に分類した。

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