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活動内容

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2017年08月28日

【海外動向】科学技術イノベーション政策の科学 海外情報(8月21日~8月25日)

研究開発戦略センター(CRDS)

「政策の科学」関連 海外情報  期間:8月21日~8月25日
CRDS科学技術イノベ-ション政策ユニットにおいて、海外の「政策のための科学」関連のインターネットサイト(例えばSOSPの掲示板であるSciSIP Listserv[1])やツィッターでの関連タグ(「政策のための科学」関連のツィートの抽出ができる)* から、日本の「科学技術イノベーション政策の科学」関係者にとって関係が深いと思われる記事や情報を選択し、以下のとおりまとめました。(文責:林)
 
主なトピック:【情報提供】
【情報提供】

~ガーディアン紙:科学の否定を病気の様に扱うのは止めるべき~Stop treating science denial like a disease (821)
アリゾナ州立大学のDaniel Sarewitz教授によるガーディアン紙への寄稿。科学の否定は悪のように捉えられているが、(全否定ではなく)少々の否定は、なぜ政策立案に科学が貢献していないかを考える上で重要ではないか。 事実が不確実で、価値が論争的であり、関係者の利害対立が強く、決定が急がれる、そんな科学技術の問題を、「ポスト・ノーマル・サイエンス」と言われているが、ポスト・ノーマル・サイエンスの否定を認めないのはおかしい、という主張。
https://www.theguardian.com/science/political-science/2017/aug/21/stop-treating-science-denial-like-a-disease?CMP=share_btn_tw  (ガーディアン紙記事)

 
~英国:サセックス大学ワーキングペーパー「イノベーション、所得格差、そして熟練による賞与~New SPRU Working Paper: 'Innovation, inequality & the skill premium'  (823)
英国サセックス大学SPRUのワーキングペーパー。1963年から2012年まで148カ国におけるイノベーションと所得格差についての分析を試みた論文。
https://www.sussex.ac.uk/webteam/gateway/file.php?name=2017-16-swps-leoncini.pdf&site=25  (論文)
 
~英国:エビデンスを基にした政策形成 – 7つの重要なテーマ
Evidence based policymaking: 7 key themes (824)
英国Stirling大学公共政策学部のPaul Cairney教授によるブログ記事。エビデンスを基にした政策形成に必要な7つのテーマについてまとめている。
https://paulcairney.wordpress.com/2017/08/23/evidence-based-policymaking-7-key-themes/
(ブログ記事)
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(参考)
現在、定期的に情報収集しているサイトは以下の通り:
アカウント@MIOIR、@sppgatech、@CSPO_ASU、@SPRU、@CISTP_GW等。
 
海外情報は、【俯瞰:研究基盤】、【俯瞰:分析手法】、【俯瞰:政策デザイン】、【情報提供】、【ディスカッション】、【告知】に分類した。


[1] SOSPのHPにある掲示板。誰でも閲覧可能だが、書き込むためには登録が必要。

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