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論文・出版

【SciREXワーキングペーパー】Science Landscape を用いた研究動向把握の試行-SciLandViewerの開発を通じた共進化の事例

タイトル

Science Landscape を用いた研究動向把握の試行-SciLandViewerの開発を通じた共進化の事例

英語タイトル

A mining of research trends through Science Landscape: The case of co-evolution through the development of SciLandViewer

著者名

佐々木 達郎

キーワード
発行年月日

2020年8月21日

出版者

政策研究大学院大学 科学技術イノベーション政策研究センター

巻(号), シリーズ番号

2020年 第3号

URL

https://scirex.grips.ac.jp/paper/2020/scirex_wp_2020_3.pdf

ジャーナル名・シリーズ名

政策研究大学院大学 科学技術イノベーション政策研究センター ワーキングペーパー

概要

複数の異なる研究領域が融合して新たな知識を創造する「分野融合研究」には、研究者および政策担当者の関心が集まっている。分野融合の成果や政策介入効果を検証するためには、分野融合の度合いを示すエビデンスが必要となる。
そこで、我々は文献(Okamura, 2019)で提案されたScience LandscapeをWebブラウザ上で表示するツールSciLand Viewerを開発した。SciLand Viewerは研究領域の分野融合度合いと、被引用数から算出されるインパクトの情報を地形図のように表示するツールである。分野の融合度合いやインパクトの時系列変化を地形として容易に捉えることが可能であり、例えば国および年別の分野融合度合い様相の違いや、公的研究プログラムをはじめとする競争的資金が分野融合に及ぼす影響を分析する際などに活用できる。本報では事例として「太陽電池」「グラフェン」「量子」に関する研究分野の融合度合いの推移、日本と中国の比較、物質材料研究機構(NIMS)と理化学研究所の研究領域の可視化を行った。

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