科学技術イノベーション政策研究センターについて

2015.3.1 [Sun]

ミッション

  1. エビデンスに基づく政策立案への貢献: 効果的な科学技術イノベーション政策に資する方法論を開発するとともに、科学技術イノベーション政策に関わるエビデンスを集約します。
  2. 「政策形成」と「政策研究」の共進化: 科学技術イノベーションが関係する諸課題の解決のために、「政策形成」と「政策研究」を橋渡しし、双方の共進化を促します。
  3. 科学技術イノベーション政策に関する議論の場の提供: 多角的な観点から政策課題を理解するために、政策立案者、研究者および関係者が協働する場を提供します。

活動方針

  • 政策への実装を志向
  • エビデンスに基づいた提言・提案
  • 様々なステークホルダーとの議論の場
  • 学際的取組・異分野連携の促進
  • 独立性・公平性
  • 国内外関係機関との連携・協力など

3つの研究領域と企画・運営機能

政策デザイン領域

科学技術イノベーション政策において緊急性が高い課題について集中的に検討を行い、政策シナリオや政策オプションの骨格をデザインします。

  • 政策的ニーズが高く、複数の省庁にまたがる緊急性の高い課題について、ステークホルダーがフラットな関係で議論できる場を形成します

政策分析・影響評価領域

科学技術イノベーション政策によって解決すべき課題について、定量的評価を加えた政策オプションを作成します。

  • 科学技術がもたらす社会的・経済的影響を評価するための手法を開発します
  • 研究者、政策担当者等から構成される場を設置し、研究手法や政策に接続する上での課題等について検討します

政策形成プロセス実践領域

科学技術イノベーションが係わる政策形成プロセスにおいて、エビデンスに基づく議論・政策立案を実現する上での課題を明確化し、課題解決のための方法論を開発します。

  • ステークホルダーの価値観や利害認識、資源配分の判断基準等が政策形成プロセスに与える影響とその構造を把握します

企画・運営部門

上記3研究領域の研究活動を支援するため、以下の役割を担う企画・運営部門を設置しております。

  • 関係機関との連携協力・協働の取組の推進
  • センターの活動や関連する取組に関する情報発信・アウトリーチ
  • 複数領域にまたがるプロジェクトの企画・実施
  • ラウンドテーブルやワークショップなどの場の運営